2023-04-02 【大学数学入試問題】東京大学 2003年 複素数平面 大学入試問題 【問題】Oを原点とする複素数平面上で6を表す点をA、7+7iを表す点をBとする。ただし、iは虚数単位である。正の実数tに対し、を表す点pをとる。 (1) 角APBを求めよ。 (2) 線分OPの長さが最大になるtを求めよ。 【ヒント】 問(1) 普通に計算したら求まります。 問(2) ① (1)の結果を用いて、グラフを作成する。 ② ①で作成したグラフから、線分OPの長さが最大になるときの、点Pの位置を求める。 ③ tを計算する。 解答はyoutubeを見てね! ランキング参加中数学・科学・工学 ランキング参加中数学